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本を読む・地球のレッスン

かつて読んだことのあるはずの本

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北山耕平著書の"地球のレッスン"と"自然のレッスン"を

読み返しています

読むタイミング、その時の自分の在り方によって 入ってくる言葉や捉え方が全く異なるなぁと感じています

単純に自分の中での響き方が違ってきます

"いかに目の前にある生活を 丁寧に、そして心豊かに過ごせるか"

今一番関心のあることです

そして 自分を真に大切にするとはどういうことなのか?

自分にとって大切なことが明確になると 自然と時間の使い方や行動が変わってきます

体にダイレクトに関係する食べものは特に気になります

体が本当によろこぶ食べ物とは何か?

食品のように見えて、本来人間の食べるものではない 加工された"食べ物もどき"がどれほど多いか

頭では至福を感じていても、体は悲鳴をあげているなんてことも少なくありません

体からの声に気づいているようで気づいていない 病気として現れて初めて認識するなんてことも。。

かつて肉類と卵を食べない生活を7年ほどおくっていましたが ここ最近で、その頃とも違う新しい感覚とともに 再び食生活の変化がおとずれています

そのほかにも、日常的に使うものや肌に触れるもの、共に過ごす人、空間や音なども 意識すると細胞が喜ぶような感覚がはっきりとわかるようになってきました

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すべての選択は自分次第です

波長の法則なんて言葉もありますが、とてもわかりやすくて 会えない人とはどうやってもタイミングが合わなかったり、逆に予期せぬところで約束もなく会える人もいます とてもおもしろいです

目の前の世界を創り出しているのは自分であり、 他の誰でもありません

自分が意図したことが現れるだけ

闇が溢れ出してどうにもならなくて辛い時も、 ただありのままを受け止める 自分の心に耳を傾けます

何か無視していたことはないかな? 本当はどうしたいのか、何が嫌だったのか?

それこそ子供に問いかけるくらい優しく優しく自分の心に聞いてあげます

そうやって誰よりも自分を可愛がってあげるように 私の場合、長年無視し続けていた部分でもあるので

そこを強く意識してチャレンジしています

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光ばかりなわけがない 誰もが闇と光を持ち合わせている それが自然な在り方

地球に生きているということを 今あらためて意識しながら生きる

高橋一生さん主演ドラマ

"僕らは奇跡でできている"

リアルタイムではなく、たまたま見つけて気になり

昨日から視聴していますが、

ものすごく大切なメッセージが散りばめられていて感動しています

タイミングは必然ですね(^^)

kei